カワイ名古屋スタッフブログ
ショパン・ナショナル・エディション日本語版
今日は大雨です・・・
ショパン:ナショナルエディション(エキエル版)日本語のご案内
全音)¥2800+税
ショパン国際コンクールの審査委員長も務めたポーランドのピアニスト/教育者/研究者である
ヤン・エキエルと、エキエル氏の弟子で原典版全般についての専門家として
世界的に評価されているパヴェウ・カミンスキ氏が、ショパンの自筆譜をはじめとする
あらゆる資料を精査して編纂した原典版「ナショナル・エディション」(通称「エキエル版」)の
日本語版です。
「ナショナル・エディション」は、ポーランドの国家事業として1960年より
エキエル氏が中心となり制作され、「ショパン国際コンクール」の推奨楽譜としても採用されています。
本書は、ピアニスト/研究者である加藤一郎先生監修のもと、
「ナショナル・エディション」の特色である演奏上の留意点やショパン楽譜の原資料についての
詳細な研究内容を、ポーランド語最新版から日本語へ翻訳。
学習者の実用のみならず、ショパンの資料研究においても価値の高い内容です。
[シリーズA]は、ショパンの生前に出版された作品です。
全音)¥2800+税
◆今後の出版予定
♪ノクターン・・・・2021年8月予定
♪スケルツォ・・・2021年8月予定
♪エチュード・・・2021年秋以降予定
楽譜担当:荻野
ショパン:ナショナルエディション(エキエル版)日本語のご案内
全音)¥2800+税
ショパン国際コンクールの審査委員長も務めたポーランドのピアニスト/教育者/研究者である
ヤン・エキエルと、エキエル氏の弟子で原典版全般についての専門家として
世界的に評価されているパヴェウ・カミンスキ氏が、ショパンの自筆譜をはじめとする
あらゆる資料を精査して編纂した原典版「ナショナル・エディション」(通称「エキエル版」)の
日本語版です。
「ナショナル・エディション」は、ポーランドの国家事業として1960年より
エキエル氏が中心となり制作され、「ショパン国際コンクール」の推奨楽譜としても採用されています。
本書は、ピアニスト/研究者である加藤一郎先生監修のもと、
「ナショナル・エディション」の特色である演奏上の留意点やショパン楽譜の原資料についての
詳細な研究内容を、ポーランド語最新版から日本語へ翻訳。
学習者の実用のみならず、ショパンの資料研究においても価値の高い内容です。
[シリーズA]は、ショパンの生前に出版された作品です。
全音)¥2800+税
◆今後の出版予定
♪ノクターン・・・・2021年8月予定
♪スケルツォ・・・2021年8月予定
♪エチュード・・・2021年秋以降予定
楽譜担当:荻野