カワイ名古屋スタッフブログ
ピアニストを生きる 清水和音の思想
おススメ新刊書籍のご案内
音友)¥2000+税
「ピアノを弾くのが嫌い。だけど、音楽は好きだった」、
「ピアニストであることにいつも抵抗していた」、
「他人の言うことはなにも聞きたくない」、
「面白おかしい人生が送れたらいい」、
「天才だけに権利があるわけではない」、
「作曲家の偉大さからみたら、演奏家はちっぽけな存在だよ」、
「ピアニストこそは真の男である」、「ずっと夢のなかで生きている」――。
1981年、20歳でロン=ティボー国際コンクールで優勝して
センセーショナルなデビューを飾って以来、30年以上にわたって第一線で存在感を示してきた
清水和音氏が、長年のピアニスト人生を通じて貫く音楽家としての姿勢、作品との対峙のしかた、
演奏の思想などを中心に、率直な口調でわかりやすく、広い層の聴き手や読み手に語りかけます。
還暦を迎えた正統派ピアニストが本音で語る「音楽と人生を深く愛するための一冊」。
『音楽の友』の人気連載「和音の本音」(ききて:青澤隆明)、待望の書籍化。
楽譜担当:荻野
音友)¥2000+税
「ピアノを弾くのが嫌い。だけど、音楽は好きだった」、
「ピアニストであることにいつも抵抗していた」、
「他人の言うことはなにも聞きたくない」、
「面白おかしい人生が送れたらいい」、
「天才だけに権利があるわけではない」、
「作曲家の偉大さからみたら、演奏家はちっぽけな存在だよ」、
「ピアニストこそは真の男である」、「ずっと夢のなかで生きている」――。
1981年、20歳でロン=ティボー国際コンクールで優勝して
センセーショナルなデビューを飾って以来、30年以上にわたって第一線で存在感を示してきた
清水和音氏が、長年のピアニスト人生を通じて貫く音楽家としての姿勢、作品との対峙のしかた、
演奏の思想などを中心に、率直な口調でわかりやすく、広い層の聴き手や読み手に語りかけます。
還暦を迎えた正統派ピアニストが本音で語る「音楽と人生を深く愛するための一冊」。
『音楽の友』の人気連載「和音の本音」(ききて:青澤隆明)、待望の書籍化。
楽譜担当:荻野