カワイ名古屋スタッフブログ
講座のご案内 ~タッチについて~
「すごく感情をこめて弾けばいい音が出る!」・・・とは限らないというのは、分かっているけれども。
では実際問題、具体的に、何をどうすればいいのか・・・?
というのは、悩みどころではないでしょうか・・。
「こういう風に弾きたい!」という気持ちはそのままに、それを100%出てくる音にする。
そのように考えると、演奏はある意味「科学的な」部分を含んでいるといえるのではないでしょうか・・・?
・・・というわけで、昨年、大人気で満員だった講座の第2弾を開催いたします!
受験でも絶対に必要な 「ショパン・エチュード」などを題材として、ピアノ構造から見たタッチについて、具体的に紐解いていく講座です。
参考曲目は、「ツェルニー30番」、「ショパンエチュードOp.10-3「別れ」、Op.10-4、Op.10-12「革命」、Op.25-1です。
長谷川淳 ピアノ教師のための指導法セミナー 2011
演奏を活かすも殺すもタッチ次第
「ピアノ構造から見た正しいタッチ」②ショパンをもっと深く知ろう ~ショパン エチュードを題材として~
2011年5月25日(水)10:00~12:00
・必要な動きと無駄な動き
・音を作る一瞬の間に意識すること
・何のためにどういう脱力をするのか
・ピアノの構造とその歴史的変遷をふまえた作品の理解
お電話でのご予約もOKです!
詳しくはこちら http://shop.kawai.co.jp/nagoya/lecture/hasegawa.html
ご予約はお早めに!
以上、コンサートサロン担当 さかい でした~
では実際問題、具体的に、何をどうすればいいのか・・・?
というのは、悩みどころではないでしょうか・・。
「こういう風に弾きたい!」という気持ちはそのままに、それを100%出てくる音にする。
そのように考えると、演奏はある意味「科学的な」部分を含んでいるといえるのではないでしょうか・・・?
・・・というわけで、昨年、大人気で満員だった講座の第2弾を開催いたします!
受験でも絶対に必要な 「ショパン・エチュード」などを題材として、ピアノ構造から見たタッチについて、具体的に紐解いていく講座です。
参考曲目は、「ツェルニー30番」、「ショパンエチュードOp.10-3「別れ」、Op.10-4、Op.10-12「革命」、Op.25-1です。
長谷川淳 ピアノ教師のための指導法セミナー 2011
演奏を活かすも殺すもタッチ次第
「ピアノ構造から見た正しいタッチ」②ショパンをもっと深く知ろう ~ショパン エチュードを題材として~
2011年5月25日(水)10:00~12:00
・必要な動きと無駄な動き
・音を作る一瞬の間に意識すること
・何のためにどういう脱力をするのか
・ピアノの構造とその歴史的変遷をふまえた作品の理解
お電話でのご予約もOKです!
詳しくはこちら http://shop.kawai.co.jp/nagoya/lecture/hasegawa.html
ご予約はお早めに!
以上、コンサートサロン担当 さかい でした~